【雑記】スタジアムが恋しい
おはようございます。かずおです。
5月22日、1年前のこの日はYBCルヴァン杯第6節のVファーレン長崎戦(平日アウェー)引き分け以上でグループステージ突破が決まった日でした。
結果は、序盤から優位に試合を進めながら決定力を欠き、リスタートの隙を突かれ続けて3失点して敗戦。特に酷かったのが、1-2から忠成がPKを外して気落ちした後に、またリスタートから隙を突かれ失点。
『なにやってんだよ~』という声が響いた新横浜HUB
試合後、そのまま終電近くまでヤケ酒を展開した気がする。そしてその後、若手陣は一気に外部レンタル。現時点ではまだまだのマリノスでした。それもこれも今となっては懐かしく話せるエピソード。
当たり前のように過ごせていた非日常
スタジアムで会って『おはようございます』
試合に勝って『おめでとうございます』『やったぜ』でハイタッチ
飲みに行って勝ったら喜び、負けたら悔しがる。
当たり前のように出来ていた事が出来ない寂しさ。
緊急事態宣言が出てからの自粛期間で、日産スタジアムまでジョギングがてら行くことも多いのですが、やはり人のいないスタジアムは寂しい。人のいない東口広場でボーっと民衆の歌を聴いたりしますが、目に浮かんでくるのはやっぱりみんなの顔。
こんな事ブログに書いても何も前には進まないけど、早くスタジアムで皆さんに会えるといいな。
あと半年~1年くらいかな?頑張りましょう(笑)
以上