【試合後】FUJI XEROX SUPER CUP VS ヴィッセル神戸


おはようございます。かずおです。
先日は久々の公式戦、ゼロックススーパーカップでした。結果は残念ながら、両チームともに果敢な攻撃と守備の繰り返しの結果、3-3の同点からPK戦へ。
その結果、両チーム合わせて9人連続でPKを失敗するという珍事。この記録は残念ながらギネス記録なのだとか・・・なんとも不名誉な記録で負けてしまいました。
序盤からMAX、神戸のプレス
試合開始早々から神戸はマリノスに対してハイプレス、マリノスはパスが通らずに試合は神戸ペース。セットプレーから先制ゴールを許すも、結果はオフサイドでノーゴール。神戸は前線から組織化されたプレスで、奪ったらディフェンスラインの裏を狙うパス、イニエスタに預けてスルーパス。
失点➾得点➾失点➾得点➾失点➾得点の殴り合い
27分 ペナルティエリア前でボールを受けたイニエスタがドウグラスへ超絶スルーパス➾左足一閃し、1点目 個の力の暴力・・・
37分 反撃を試みるマリノスは、ペナルティエリア前のこぼれ球をテルがシュート➾跳ね返りをマルコスが押し込み、同点
40分 最終ラインのパス交換で、チアゴのパスを古橋が奪い、無人のゴールにシュートを流し込み2点目。
前半終了 シュート1つに終わったオナイウは遠藤渓太と交代。左サイドのエリキがトップの位置に。負傷明けの畠中は槙人と交代。
54分 スルーパスに抜け出したエリキが左サイドから折り返し➾タカ君のシュートが相手に当たり同点。
69分 槙人の縦パスを山口にカットされ、決定機を作られるもブロック、こぼれ球を山口に押し込まれ3点目。
73分 ダンクレーの裏を取った渓太が折り返し➾エリキが押し込んで同点。
その後は決定機を逃し続けたマリノス・・・PK戦へ。いやー、負けたけど面白いモノが見れました。誰が蹴っても外しそうなあの空気。『嘘でしょ?!』←これを何度口にしたことかw
マリノスの戦い方
基本的には昨年と同じ、両ウイングは幅を取ってサイドから早いクロスを入れて得点を狙う。今回オナイウがスタメンに選ばれたのは、ACLを見据えての起用であったと思っています。(ACLは外国人枠が3つ)
故に、左サイドのエリキに関しても、渓太で出来た事をエリキを入れる事でどうなるのか、というか渓太は後で使いたいのがボスの本音なのだと思う。
昨年の攻撃の矛となっていたマテウスのような個の力をどこの誰が出来るのか。その結果だけを見たら、オナイウはちょっと固い、こちらの右サイドの攻撃は酒井、ヴェルマーレンの2枚が余裕をくれない。一番試合が動いたのは後半、マリノスの左サイドでした。明らかに運動量の落ちた神戸の右ウイングバックの西、徐々にダンクレーの裏が取れるようになり、決定機につなげる事が出来ていました。
そう考えると、新たな可能性を見てみたかったけど出来なかったのが本音かなと。
正直、この試合は前半の2失点目がなければ普通に勝てたと思っています。1失点目に関しては、スーパーなので仕方ない。2点目の負債を返しきれずに試合が終わったというのが正直な感想かな。
なので、表彰式はあったけどこの試合はお試しの意味(出来なければならない事が出来なかったけど)もあって、いいかなと思います。
ダラダラ長くなってしまったので辞めます。
今年も楽しんで行きましょう!
以下はシャシン達