【試合後】明治安田生命J1リーグ第11節 VS 浦和レッズ
おはようございます。なんか昨日は天国と地獄を同時に味わった日だったなぁと思う朝です。どうしたら良かったのかなと考えるとユンカーがいなければ、オレ達のチアゴがいればとか(情けない事言うな)
マリノスの前半と浦和の後半
試合は開始直後から熾烈な攻防が繰り広げられる。攻守の切り替えの速い展開、熱い中盤の戦い。
もうホントこんな感想。それぐらい両チーム拮抗した試合だった。
水沼、アンロペ、宮市…特に宮市のゴールはゴラッソで前半は最高の気分!後半もガンガン点取るぞ!
後半開始直後に試合は変わった
47分のユンカーの抜け出しからのゴール。このプレーで浦和が勇気を持った。
『まだまだ2点差じゃないか』いや、違う。この男を乗せてしまったのは大きな間違いだった。
その後は勢いづく浦和のプレスにかかる場面で闘いきれない。奪われるタイミング、縦に蹴られるタイミング。相手のボールホルダーをフリーにし、浦和の前線のターゲットにボールを通される場面が増える。
回数を重ねたら…結果は出るよね。
交代カードが身を結ばなかった
69分に宮市→テル、水沼→海夏、ナベコー→岩田を交代。徐々に詰まり始める右サイド、前に行きたい海夏が引っ掛かる。時間を作る岩田とテル。
時間の使い方が上手く共有出来てなかったのかもしれない。だがそれも外野の勝手な意見だ。
前半と後半で内容に差があったとは思えない。浦和にはユンカーがいた。浦和はユンカーという目標にたどり着くためのサッカーを忠実に実行したに過ぎない。
ユンカーはスーパーである。以上。
次の戦いは福岡
オレ達にはクヨクヨしている時間なんてない。明日は福岡だ( ˘ω˘ )←前乗りにした。
昼から観光をして美味しいものを食べて試合に備えよう。土曜の朝に個サルしたいけど荷物が邪魔。
どうしようかなぁ( ˘ω˘ )←アホ
てなわけで、切り替えましょう。
ではでは。