【雑記】朗報と悲報と勇気
おはようございます。昨日と同じ内容で本ブログを書こうとしているかずおです。昨日のデータは入力中にアプリがシャットダウンし、全抹消。朝から心が折れてしまったので再度書きます。
※ 昨夜のパギ動画が追加されたのでそれも追加します。
朗報 オレ達のチアゴの帰還
骨折で離脱していたチアゴが来日。14日間の隔離期間を終え次第チームに合流するので、感覚さえ戻れば再開初戦には間に合うか・・・無理はしないでもらいたい。とはいえ、チアゴがいるのといないのとでは全く違うので、間に合ってくれたらいいなぁ。治療・リハビリ中も日本語の勉強をしていたようですし、このツイートもバッチリ日本語で書いてますし、日本にずっといてくれるといいなぁ。。
そして、今年はチアゴのミドルシュートのゴールが見たいなんて、ゼロックススーパーカップのPK戦でのチアゴのドッカンシュートで思ったものです。
悲報 骨折治ってまた骨折
練習中のセービングで芝に手が引っかかってしまったそう。手の骨折に関しては、自分も左の手首を骨折したことがありますが本当に痛い。手が不自由になるのでいろいろと心が折れそうになる事もあります。ただ、足は使える分だけトレーニングは出来るので、そこは前向きに捉えていいのかな。
勇気 みんなで励ますどころか元気かよ
この動画を見る前は、少し落ち込んでいるのかなと思いながら再生しましたが、落ち込むどころか更に成長してやる感満々のパギの気持ち。応援してくれているサポーターへの想いなんかも語ってくれて、ホントにいい男だよアナタ。
下積み時代から苦労してきたのもあるだろうけど、どんな時でも前向きな気持ちであり、サッカーへの情熱を持ち、サポーターに対しての気遣い。こういう姿勢は一人の人間として実に見習いたい点であると感じました。
結論 それでも大丈夫
今のマリノスにはメンバーがたくさんいる。パギがいなくても梶川はACLに出ている。何かあればベテランのウッズもいるし、優秀な若手GK(名前割愛)は虎視眈々と出番を狙っている。パギが戻ってきてもスタメンに戻れないぐらいに活躍して欲しいと思う。誰が出ても強いマリノス。誰が出ても強いチームというのは長い期間を掛けて築くもので、信念をもってしっかりとやるべきことをこなすと、自然と出来る。今のマリノスにはそのベースが出来つつある(開幕戦負けたけどw)
これから再開したシーズンでどんなサッカーが見られるか、楽しみです。なんか当初書こうと思っていた内容と違う気がしますが、それもご愛敬。これからもその時思った事をダラダラ書いていきます。
ではでは、今日も頑張りましょう。