【試合後】明治安田生命J1リーグ 第27節 VS 浦和レッズ
おはようございます。嬉しく楽しくのんびり週末を過ごしたかずおです。巷では、まだまだ油断出来ない状況ではありますが、変わって来た日常が少しずつなじみ始めたのかなと思っている今日この頃です(そうなんだ凄いね)
2020年11月14日(土)16:03KO
日産スタジアム
結果 6-2(勝利)
ジュニサンが3得点、水沼が1得点3アシスト。
まさに圧巻の6得点でした。内容、結果ともに上手くやれたのかなと思っていますが、興梠のゴールが入ってたら、マルちゃんのループが入っていたら…と思うところもありますが、今もうこの時期は結果重視で考えたらいいのかなと。
てなことを考えながら突然話題を変える。このクッション欲しい、マジ欲しい。月にひとつずつ買おうかな😳
西日の刺すバックアッパー席、この時期でも太陽が沈むまでは温かな日差しが差し込むので割と好きです(*´ω`*)
スタメンは大幅変更、オビがスタメン
前回敗戦の湘南戦からスタメンは大幅入れ替え、ACLに対する準備と言えるのかな。レギュレーションの都合上、キーパーは梶川の怪我もあってオビがいないと控えも含めて足りないので、その調整かなと思っていました。
ところがどっこい、攻守にやらかしに大活躍でした(笑)
オウンゴールになったプレーについては、もはや誰も責めない。やらかしていないキーパーの方が少ないのでは?それよりも長短おり混ぜたキック精度が抜群でした。レンタル中のパギも含めて、マリノスのキーパーのキック精度がこんなに高くなるなんて5年前には夢にも思わず、浦和の西川を見て羨ましく思ったものです。
得点は両チーム含めて8点
結果は6-2、内容としては守備面で不安を残しましたが、大量得点が出来た時は細かい事は気にしない事にしました。気にするとしたら防戦一方になった時。浦和は前半に3点差をつけられた事で前に出るしかないし、マリノスは前に出るしかやらない。浦和にはマルちゃん、興梠、武藤、汰木などなど、前線の豊富なタレントがいるのでスペースがあればやられるのはわかっているし、割切り。
その結果が後半の2得点、決め切ってれば10点取っててもおかしくない内容でした(見たかった)
さぁ今年の答え合わせ
未曾有のパンデミックに見舞われた今シーズン、他チームも条件が同じだとはいえ、我々は超超過密日程で苦戦に次ぐ苦戦で大成長を得る事が出来たと思っている。
今週の川崎戦は、今シーズンの答え合わせとして考えるには十分過ぎる強さと層を備えた相手。
どんな結果になっても、受け入れるし成長への糧になる。
チケットがないので現地へは行けませんが、自宅でしっかり見届けたいと思います👍
感謝
重ねてになりますが、今シーズンは本当にいろんなことがあって大変なシーズンでした。そんな中、試合の開催に尽力をしてくださったリーグ、チーム関係者、選手の皆様にはホントに感謝。
リーグ戦も残りわずかですが、みんなで楽しんでいきましょう!
ではでは、以下はシャシン達